〆切迫る!第2回札幌500m美術館賞 作品・企画プラン大募集!
by cai_staff on Aug 28, 2013
今年も第2回目となる、500m美術館賞を募集しています。
〆切は、8月31日(消印有効)
昨年同様北海道の美術界を代表する4名の審査員に加え、
今年のゲスト審査員は、世界的に活躍している東京都現代美術館チーフキュレーターの長谷川祐子氏です!
グランプリに選ばれると、制作費として100万円授与され、来年2月に500m美術館で展覧会をおこないます。
8月31日消印有効です。
沢山の応募をお待ちしています!
応募詳細については、下記URLから
http://500m.jp/news/2100.html
500m美術館は、第2回目となる現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティションを開催します。
会場は500m美術館のガラスケース(幅12,000mm×高さ 2,000mm×奥行650mm)7基。
全長84mで展開する作品プランおよび企画プランを大募集。
アーティストによる企画展、企画者によるグループ展、作家&企画者による企画展など、
ガラスケース7基をつかった新鮮な企画アイデアをおまちしています。
審査を通過しグランプリに選ばれたアーティストおよび企画者1組に制作費100万円を授与し、
2014年2月1日より開催される「第2回札幌500m美術館賞グランプリ展」で作品および企画を発表していただきます。
会期中の札幌は雪祭りのシーズンであり、数多くの来場者が国内外から訪れます。
是非、魅力的なプランで札幌の地下から世界へと発信してください。
ゲスト審査員
長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)
審査員
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
柴 勤 (北海道立近代美術館学芸員)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校芸術文化コース教授)
吉崎 元章 (札幌芸術の森美術館副館長)
・応募期間:2013年7月17日(水)~ 8月30日(金)消印有効